今年の6月に台湾で出産したんですけど、台湾で出産してよかったなと思います。トータルするときっと日本で出産するより高くついてると思うんですが、でも価値のある体験させてもらえました。

台湾で出産してよかった事はまず妊婦健診の費用は掛號費といって受付代的なもの200元を払ったら、エコー、尿検査(蛋白、糖、ビリルビン)、薬代(処方があった時)3日まではタダでした。出産も自然分娩であれば健康保険が使える!!費用が安くなる!!

出産費用は出産後から個室の病室に入院になりこの時からベッド代が発生します。個室でちょっとしたホテルと変わらないぐらいのいいお部屋でした。3日間の入院、入院中使用する産褥パッドや使い捨てパンツ、パジャマなど入院に必要なもの全てもらえ、費用は8000元ほどでした。私の入院先は食事はついてませんでした。食事は産前から試食したりして自分でどこの会社の月子餐(産後のごはんの事です)にするか決めていたりするので、自分で注文する感じです。私は決めていなかったので病院が提携しているところで入院中のみのお願いをしました。食事は1日1500元でした。出産でかかった費用は12000元弱日本円で48000円弱(1元4円で計算)

台湾で出産して困ったことは次に書くことにします。

我今年6月生孩子了。我覺得在台灣生孩子是很有值得的。費用的部分可能跟在日本生孩子比起來比較貴。

在台灣生孩子的優點是產檢,生產都可以用健保!!費用比較便宜!!每一次的產檢要付掛號費的200元就可以超音波、尿檢查。還有三天內的藥也免費。生產時如果自然生的話,可以用健保!

解釋一下生產費用的部分。生完之後開始住三天院。生完之後開始算房間的費用。房間像商務旅館一樣環境,還蠻不錯的。包括生完之後用的產褥墊、免洗褲、創口用的消毒用品、牙刷、睡衣等等一共大約8000元。我住的醫院沒有月子餐。因為在台灣往往生產之前決定自己喜歡的店訂月子餐。我沒有訂月子餐所以醫院提攜的月子餐店訂三天的餐。餐費一天1500元。生產時付總共大約12000元。日幣的話,差不多48000圓。

下一次我要寫在台灣生孩子的缺點。

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