パフォーマンス力を上げるのは筋トレだけではありません。「運動能力」の向上で大きく変わります。

あらゆるスポーツで「運動能力」の向上に注目されています。

例えば、野球選手がトレーニングの一環としてキックボクシングをやったり。

2018年平昌オリンピックで日本女子スピードスケート史上初の金メダリスト小平奈緒選手もパフォーマンスアップのために取り入れられていました。

小平奈緒選手がトレーニングに取り入れられていたのは「古武術」

  

古武術の考え方とは

筋肉が
硬い⇄柔らかい  


筋力が
強い⇄弱い

という概念ではない、もうひとつの世界


そもそも筋力に頼らないし、硬い柔らかいじゃなく使えているか使えていないか。


全身がまとまって使えたら


柔軟性は一瞬で向上し、筋力(力の伝達)も向上する


これを『身体の使い方』という。

美構造®︎代表藤原ヒロシ先生のブログから引用させていただいてます。


身体の使い方が変われば、身体も変わる。

体がまとまって使えると、今まで使っていなかった筋肉が働きようになり、今まで負担になっていた部分を助けるようになります。

例えば、ダンサーさんなら膝に負担を抱えていらっしゃる方は沢山います。体の使い方を変えると、その負担も軽減できます。

今までやってきた筋トレも体がまとまって使えれば、筋トレの効率が上がります。

古武術本当に面白いです。人間の可能性を見た感じです。

美構造®︎メソッドは古武術由来の体の使い方

体の使い方変えたい方は是非まとまった体を体験してみてください!!

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@kaikyakusystem.taiwan


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